米軍は19日、嘉手納基地(沖縄県)でパラシュート降下訓練を実施した。20人の米兵が同基地滑走路に次々と降下した。県や基地周辺自治体が中止を求める中、昨年12月から5カ月連続の強行となった。訓練は伊江島補助飛行場での実施を原則とするが、米軍は飛行場の滑走路の不具合を理由に嘉手納での訓練を「例外」として継続している。