高台に上ると、フェンスの向こうに沖縄本島中部の町並みが広がっていた。10キロ以上離れた勝連半島まで見える。国道330号にも面し、米軍が家族住宅を構えるにはうってつけだったかもしれない▼キャンプ瑞慶覧のロウワー・プラザ住宅地区。返還に先立ち、日米共同使用の広場として一般開放された。